タクシー運転手が配車アプリで嫌な思いをするケース5選

タクシー運転手にとって配車アプリは無くてはならない存在ですが、決して便利という訳ではありません。

時にはアプリを頼ったために無駄な時間を消費したり嫌な思いをするケースがあるのです。

今回はタクシー運転手が配車アプリで嫌な思いをするケース5選を解説するので興味ある方は最後に読んで下さい(主観だけで書いています)

目次

キャンセルされる

キャンセルされるのはアプリに頼っている以上、仕方がないのですが最低でも5分待たないといけないので時間がもったいないですよね。

GOアプリならキャンセルされればその分サンキューチケットになるはずなのでまだ我慢できます(それでもキャンセルは嫌)

一番嫌なキャンセルが客が配車アプリを2つ使って早く来たタクシーに乗って遅い方のタクシーをキャンセルするパターン。

自分も目の前でやられた事があるから、あれやられた時のやるせなさと言ったら文章では表現できません。

しかしアプリの恩恵を受けている以上キャンセルはしょうがないので割り切るしかありませんよね!

呼ばれてUターンなどをしないといけない時がある

アプリで配車依頼を受けて怖いのがUターンをして客のいる乗車地に行くパターンです。

↑上の例みたいなパターンだと車内で「うわあ」と声が出ますね、

左折してUターンするのに必死ですよ、ここは四つ橋筋なので真ん中の道路で走っていたら当然ながら車線変更しないといけないのですが、焦っている状態なので事故の元になります。

実際、他のドライバーが過去にアプリが鳴って車線変更した際に後ろから来た車と接触事故を起こした例があります。

一番焦ったのが上の画像のパターンです。

千日前通りを東向きに走っていて難波の交差点を通ったタイミングでGOアプリが鳴って客のいる乗車ちはなんと道頓堀の神座の近辺やった!

「えー、こんなん堺筋で左折して周防町から行くしかないやんかあ」と思いながら仕方なく向かったけどキャンセルされたね笑

まあ、これはキャンセルしてくれて助かった。というか道頓堀にいたらアプリで呼ばなくてもタクシーいっぱいいるやろう。。。

配車アプリはこういった事故につながるリスクもあるので危険です。

重要なのは、焦らず乗車地に向かう事。遠回りになってキャンセルになっても良いという気持ちで対処しましょう。

ピンずれで客から文句を言われる

アプリで呼ばれると客がいる乗車地に行って着いたら現着ボタンを押すとGPSで客のいる場所が分かります(合っていない時もあり)

ちょっとずれているだけなので待って客が来るのを待っていると客が来て「おい!ここちゃうやろ!なんでこっちに来いひんねん!」

アプリ地図の都合上、ピンずれを起こす場所があります。

自分の家の前にピンを刺せずにちょっとずれた位置になったりします。

なのでドライバーは何も悪くないのに、めっちゃ怒られるので非常に理不尽ですよね・・・。

ここまで読んで「GPSで客の位置が分かるんだからそこに移動すればいいやん」と思う人もいるでしょう。

しかしGPSは絶対ではありません!信じて移動すると帰って遠ざかるパターンがあります。

なのでピンの立っている位置から動かないのが無難だと思います。

まあ怒られる事なんて極稀なので怒られても気にせずに気持ちを切り替えて次に行きましょう!

間違えて別の客を乗せてしまう

これもタクシー運転手をやっていたら1回はやってしまうミスではないでしょうか?

ちょうどアプリで呼ばれた乗車地にちょうど手上げの客がいてその人を乗せてしまうのです。

これは乗車の際に客の名前確認しない事によるミスなのですが、手上げの客がスマホを持った手で手を上げていたりすると「あーアプリで呼んだ客やあ」と先入観で思ってしまうのです。

また乗車地に着く直前で前から歩いて近づいて来た手上げの客を勘違いして乗せてしまうパターン。

駅に呼ばれて待っていたら客が乗って来て「〇〇様ですか?」と聞いたら「はい」と言うので車を出したら別の客だったという最悪のパターンもあります。

だから「〇〇様ですか?」ではなくて「名前は何ですか?」と聞かないといけないのですが、それが面倒で「〇〇様ですか?」と聞いてしまいます。

それなら客も「はいorいいえ」の二択なので答えやすく、お互い楽なのですが、このミスを絶対にしたくないならちゃんと聞きましょう!

エリア外営業のリスクがある

アプリでエリア外から呼ばれたら行き先はエリア内という事で安心!とは言い切れません。

例えば店から呼ばれた場合、行き先はエリア内に適当に設定しているだけです。

自分があったのはエリア外から客に呼ばれて「〇〇ですね?」と聞いたら「おー、道言うわ。まっすぐ行って」と言われたので客が指示通りに運転しました。

「ここでええわ」と言うので車を止めてお金を貰って客が降りて空車ボタンを押します。

この客を降ろした場所がエリア外でした。その時は気付かなかったのですが、会社に戻ってから気付きました。

ちゃんと「エリア外→エリア内」に目的地が設定されていたからといって必ずしもそこに客が行くとは限りません。

途中で行き先を変更する事があるので、油断せずにちゃんと確認しましょう。

最後に

今回はタクシー運転手が配車アプリで嫌な思いをするケース5選を書きました。

他にも色々な事があるかも知れませんが自分的には記事に書いた5つが全部と言って過言ではありません。

これからタクシー運転手をやろうと思っている人は配車アプリがあるから仕事が楽そうと思っていたら危険ですよ!

アプリのせいで事故違反に繋がるケースは多々あると思うので、油断せずに運転しましょうね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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