タクシー運転手の仕事を始めたけど地理が不安という人は沢山います(というかほぼ全員不安でしょう)
僕自身、地元が大阪ではないので大阪の地理はほぼ知識0の状態で始めたので最初は道を間違えて客に怒られたものです。
そこで今回は大阪のタクシー運転手が独り立ちして最初に覚えておくべき市内の地理6選を解説するので参考にして下さい。
西天満から梅田方面に行く迂回ルート

一番最初に覚えておくべき大阪市内の地理は西天満の交差点です。
例えば堺筋を北上していて手上げの客がいた!乗せると「梅田に行って」と言われたら上の地図に記載されているルートで行きましょう。
西天満の交差点は昼間は大渋滞して客をイラつかせるので避けましょう。
サラリーマンなどはこのルートを知っているので「裁判所の方から行って」と言ってくる場合があります。それが上の地図のルートです。
ライオン橋を越えて西天満1東の交差点を左折して2つ目の信号を左折して一方通行の道を進みます。
しばらく進んで右折するのですが、緑のゴミ箱みたいな物を置いてあるのが目印になります。そして突き当たりを右折して一つ目を左折して国道2号選に抜けます。
西天満1東を右折して東天満を左折するルートもあるのですが、これは客に説明しないといけないので個人的にはお勧めしません。
なので今回紹介したルートだけ覚えておけば充分です!
堺筋から新大阪駅に行く場合はまっすぐ行って西天満の交差点を左折してそのまま新御堂筋に乗るルートでも大丈です(裁判所のルートから国道2号選に抜けて梅新東を右折して新御堂筋でもOK)
ユニバのタクシー乗り場の場所

ユニバのタクシー乗り場が分からずユニバを一周してしまった大阪のタクシー運転手は結構いるのではないでしょうか?(僕もそうです笑)
なので、ここではユニバのタクシー乗り場だけ紹介します。
例えば梅田からユニバに行く場合は国道2号線を西に進んで野田阪神駅前で北港通りを進みます。
そして上の地図にあるように島屋の交差点を左折して一つ目の信号を右折するとタクシー乗り場に着きます(信号付近でユニバの警備員が誘導してくれます)
島屋の交差点は油断していると左折できずに通過してしまうかも知れないので油断せずに一番左を走行しましょう。
ホテルグランヴィア梅田(JR大阪駅)

大阪市内にホテルは数え切れないほどあるのでいきなり全部覚えられないのですが、一番最初に覚えるべきはJR大阪駅にあるホテルグランヴィアですね。
四つ橋筋をまっすぐ北上して大阪駅に入ったら上の地図に記載させているように右折して一方通行の道を少し進んで到着です。
客に「大阪駅に行って」と言われたらここに行けば良いですよ。「梅田に行って」と言われたらJR大阪駅の東側。阪急梅田に行く交差点の所に行きましょう↓

新大阪駅

新大阪駅は新御堂筋を乗って一番右を走行して西中島を越えたら「新大阪駅」と道に書いてあるので簡単です。
新御堂筋を右折すると二車線になっているので左車線を走行して下さい。右でも問題ないですが左車線を走った方が安全です。
関空の第1ターミナルと第2ターミナル
大阪でタクシー運転手をやっていると絶対に関空に行きます。ロングなので市内からだと昼でも2万円越えになるので最初はドキドキします。
なので今のうちに第1ターミナルと第2ターミナルを抑えておきましょう!参考動画を載せておくので参考にして下さい。
外人客を乗せてどっちに行くかわからない場合は「ターミナル1or2?」と聞くことを忘れないようにして下さい。
ウーバーアプリで呼ばれた場合はカーナビにマークされているので聞く必要はないです。
第1ターミナル
第2ターミナル
伊丹空港
伊丹空港は高速を降りたら下の地図のように一番左車線を走りましょう。バス専用レーンになりますが、客を降ろすだけなら問題ないです(今のところ)
高速を降りてまっすぐ進むと一般車専用の道になってしまうので注意して下さい!

高速道路を降りたらすぐ左に車線変更する↓

左に車線変更したらまた左に車線変更↓

まっすぐ行くと一般車専用になってしまうので左折してバス・タクシー専用車線に入る↓

左折すると「タクシー入口」と書いている道がちょっと細くて「ひょっとして付け待ち?」と迷うぐらいなら迷わずにバス専用車線を走って下さい↓

そのまま道なりにまっすぐ↓

ずっと進んだら到着です。余裕があるなら「出発地」と書いてある入口があるのでそこで客を降ろしましょう↓

最後に
今回は大阪タクシー運転手が独り立ちして最初に覚えるべき地理について解説しました。
他にも沢山あるのですが、今回紹介した6選は避けては通れない所なので絶対に覚えて下さい。
地理を覚えるにはとにかくタクシーを走らすのが一番です。もちろん家で地図を見て予習するのも大事ですが、実際に走らないと細かい所までは分かりません。
どうしても分からない時は素直に「僕、その道はわからないので教えて下さい!」とはっきり言いましょう。
以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました!
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